ゲーム音楽について

ゲーム音楽は好きですか?〉

神社ブログなんて題名やめとくべきだろうか。

どうもこんにちは。みどりこです。

一般ピープルが神社の記事だけで毎日のように更新なんて無理!!仕事のある日は参拝できないじゃないですか。
ということで、今日は私が幼少の頃から愛してやまない、ゲーム。そのなかでも、ゲーム音楽についてお話しさせていただきます。

私がゲームのコントローラーを握ったのは、最も古い記憶で幼稚園児の頃だったと思います。
小中高校生の間は、暇があればゲームするか本読むかばかりでした。
兄が2人おりましたので、その兄が購入したゲームをやってました。
好きなコンポーザーをちょこっと紹介します。


●田中勝己氏、コンパイルの「ぷよぷよ」シリーズ
これは群を抜いていたように感じます。今のより、コンパイル時代を推します。ぷよぷよ通のサウンドとか一回聞いてほしい。一回聞いたら頭に残るサウンドです。

あとは、
言わずもがなというか、誰だって好きですよね。友達と集まったら、カービィ音楽談義が始まります。みんな熱いですよ。

●がんばれ五右衛門シリーズ 
コナミ短形波倶楽部の神音楽。リズムに乗ってプレイできます。癖になる。これも一度聞いたら口ずさめるような。

これが幼少期すげー!ってなった3つですが、
そこからさらにプレステがでだして、私の趣向も広がりをみせます

☆プレステ時代


らぶ!兄がたまたまスターオーシャンのサントラ持ってたんですよ。んまあーかっこいい。桜庭統の癖が詰まってる一枚でした。聞きやすいプログレ音楽。初見の曲でもこれ桜庭統?って多分なる。というか、多分私はトライエースファン。最高。


私、自信あります。クロノトリガーのサントラ、再生回数、再生時間ならば上位1%入ってるんじゃないかな。通学、通勤、お勉強するとき、10年以上にわたって、あらゆる場面でこれ聞いてます。
この前、クロノトリガークロノクロスのオーケストラコンサートも行ってきました。まあこれ、光田氏のアレンジじゃないので、えええ!!!そこそうアレンジするの?ってところとか、多分光田氏はここのこのスネアドラムの音を大事にしたいんだろうなあって曲のスネアが目立ってないとか、いろいろありました。まあ、すごく感動しました。

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雑感
今流行りの、オーケストラ調のゲーム音楽って、
なんだろう、ゲームに本当に適してるのかなと思います。
なんか、ふわってしてません?音とか。
別にオーケストラを否定するわけじゃないんです。でも、ゲーム音楽って、少し作り物感がないと、
頭の中で何度もリピートするようにはならない気がしてます。

次回がもしあれば、フリーゲームの音楽にも言及したいかも。

おみくじのメッセージ

<どんなメッセージが書かれてた?>


おみくじ、引きますか?


私はここぞという時に引きます。

神様からのメッセージをいただきたいからです。

よく、大吉や凶などで一喜一憂されている方がいらっしゃいますが、少し落ち着いてそこに書かれているメッセージを読んでほしいです。


最近のおみくじで私は凶を引きました。

結構重大なことを聞いたため、「うわ、ショック!」と思い悲しみましたが、よくよくメッセージを見ると、「あなたする、良いことも悪いことも神様は見てますよ」ってメッセージでした。そっか、見られてるから気をつけなきゃと身構えましたが…


普段私は小さなことでも何かやらかすたびに逐一細かく誰かに報告する癖がありますが、

「なんでも報告するのもどうかと思う」と、全く認識のない人が道端で話しているのが何故か耳に突き刺さりました。

見られてるから気をつけなきゃと気を引き締めた矢先でしたが、もっと肩の力抜いてもいいのかなと思えました。

また、道端で、小学生くらいの子でしょうか。いろんな話をしながらきゃっきゃしてましたが、ある女の子の「神様はな、見てるんやで」と、この言葉だけ、何故かはっきり聞こえたときもありました。

家の近所の神社を久々に参拝すると、見ているから、もっと頻繁に来なさいと、声のようなものが聞こえた気がしました。


大吉でも心引き締まる厳しい内容が書かれていることがあります。


神様からどんなメッセージがもらえるか、

わくわくして楽しく引いてます。

神社に行くと起きること

<注意して、見て、感じて欲しい>

私は神社に頻繁に訪れます。

神社で手を合わせると、とても興味深いことが起きます。
まずは風です。突然ぶぁーーっと風が吹き、木々が揺れたり、
紙垂と呼ばれるもの

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が不自然に大きく揺れたり、(例えば上の4本の紙垂のうち、左から2番目だけが揺れるような時もあります)

本殿の前に立った瞬間お天気雨が降ったり、

どなたかの結婚式の日にぶつかったり、

太鼓の音や祝詞が聞こえてきたり、

たまたま遠方の神社へ行った時、祭事の日と被ったり。

良い場面に出会すことも多いです。

これらは、様々なブログ等で良い知らせや歓迎の印として記載されていますね。


ただ、これらのことは周囲を良く見ているかどうかが左右している気がします。

たまに職場の人を連れて、様々な神社を巡ることがありますが、風が吹いたり結婚式が行われてたりしてました。

いろいろ起きていると気が付いてますか?と尋ねると

今まで意識したことがなかったとのことでした。

神社では、よくよく見回してほしいです。あなたの周りでいろんなことが起きてますよ。


神社は帰ってからが大変な時があります。

とてつもなく眠くなってずっと寝てしまったり、

体が怠くなることもあります。

だからといって、その神社と合わないわけではないと思っています。

御朱印帳をいただくということは

<授けること、授かること>
 
 私は当初、御朱印なんて絶対集めないと意固地になってました。スタンプラリー感覚になるのが嫌で、私はそんなつもりで神社に行ってるわけではないと強く思っていたからです。
(ある神社の参拝をきっかけに、いただこうと決心したのですが、その時の話はまた後ほどにでも。)

 私は「神様とのご縁をいただく」ということと、そして「いつ行ったのかの記録」の2つの側面から御朱印をいただいているつもりです。そして、行きたいと思うから神社に行ってます。同じ神社に何度も行くこともありますね。

 私は、スタンプラリー感覚の方も、
神様とのご縁に感謝しながら参拝する、神社が好き等、神社や神様に対して前向きな気持ちがある方が大半なのかなあと思います。
なら、それはそれでいいのでは!?
と思ってしまいます。

ある神社の宮司さんは、御朱印についてこうおっしゃっていました。
御朱印ブームになり、御朱印をいただく側の心構えについて問題になることも多いですね。ただ、問題はそれだけでしょうか。提供させていただく側の心構えはどうでしょうか。単純作業となり、神様と参拝する人の縁を繋ぐ役目があることを忘れてしまってはいないでしょうか」※細かい表現を覚えていないので間違った表現があれば申し訳ありません。
 神社にもいろいろあります。そんな横柄な態度なの?とびっくりするところもあります。
 もちろん、真剣な気持ちで書いてくださるところもあります。


 神社もいろいろ、受け取る人もいろいろです。

神社好きが書くブログ


 <これ以上何も書かないまま放置するのはもったいない!!>

 こんにちは。みどりこと申します。
 
 神社が好きで、いろんなところに行きます。
 御朱印も集めてます。自慢の御朱印帳は、自分が死ぬときに棺桶に入れて欲しいと本気で思ってます。

 毎週のように様々な神社を参拝します。行きたい神社目指してひとり旅なんてこともしばしば。
 その時感じたことを忘れてしまわないようにブログ書こうと思いました。

 ちょっと不思議な内容のことも書くかもしれません。
 それはあくまで私が個人的に感じたことです。
 正解、不正解ではないと思ってます。
 「あーこういう人もいるんだな」程度で温かく見守っていただけたら幸いです。